名古屋市名東区|3年振りに立派な門かぶりの黒松の手入れ
こんにちは。
株式会社庭彩(にわいろ)の永田です。
8月の最終日です。長かった夏休みも今日で終わり(本日が始業式の子も)ですね。毎日外で仕事をしていると日没が徐々に早くなっているのがわかり、まだまだ暑い日が続きますが少しづつ秋に向かっているのかなと感じる今日この頃です。
さて、今回は名古屋市名東区にて、立派な門かぶりの黒松をお手入れさせていただきました。
こちらの松は前回の剪定から約3年ほど間が空いており、枝葉もかなり伸びている状態でした。本来、黒松は毎年少しずつ手を入れてあげることで、きれいな枝ぶりや樹形を保ちやすい木です。ただ、数年お手入れが空いてしまったからといって、すぐに諦める必要はありません。木の状態を見ながら丁寧に枝を整理していけば、また黒松らしい美しい姿に整えていくことができます。
ではまず、写真で見てみましょう。

施工前

施工後
伸びた枝を整理し、門かぶりらしい姿へ
門かぶりの松は、玄関や門まわりの印象を大きく左右します。
枝が伸び放題になってしまうと、せっかくの立派な松も少し重たい印象になってしまいます。今回は、伸びた枝や混み合った部分を確認しながら、全体のバランスを見てお手入れしました。
松の剪定は、単純に枝を短く切ればよいわけではありません。どの枝を残すのか、どこに空間をつくるのかを考えながら手を入れることで、松らしい力強さと、すっきりとした美しさが戻ってきます。作業後は風通しも良くなり、門かぶりの黒松らしい存在感がしっかりと感じられる姿になりました。
松は定期的に手を入れると、より美しく保つ
今回のように3年ほど間が空いても整えることはできますが、やはり松は毎年の定期的なお手入れがおすすめです。
少しずつ枝を整えていけば、一度に強く剪定する必要もなくなり、木への負担も抑えやすくなります。また、毎年状態を見ることで、枯れ枝や病害虫などの変化にも気づきやすくなります。「去年は忙しくて頼めなかった」「気がついたら数年経っていた」という方も少なくありません。伸びすぎてしまった松でも、まずは状態を確認したうえで、その木に合ったお手入れ方法をご提案します。
そろそろ秋の剪定シーズン。ご予約はお早めに
暑さのピークを越えてくると、いよいよ秋の剪定シーズンが始まります。
- 「お正月までに庭をきれいにしておきたい」
- 「伸びた庭木を一度すっきりさせたい」
秋から年末にかけては、こういったご相談が増えてくる時期です。そのため、毎年この時期はご予約が集中しやすくなります。
当社では、名東区での黒松・門かぶり松の剪定をはじめ、庭木のお手入れ、植栽管理、定期剪定も承っております。
松のお手入れをしばらくしていない方や、毎年お願いできる庭師・造園業者をお探しの方は、少し早めにご相談いただけると日程も調整しやすくなります。
今年もきれいなお庭で秋冬を迎えられるよう、一本一本丁寧にお手入れさせていただきます。
