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こんにちは。

株式会社庭彩(NIWAIRO)の永田です。

本日は10日。夏季休暇の時期ですが、長い方だと、8日(土)-16日(日)の9連休という方もいらっしゃるのではないでしょうか??我々の業界としては、この時期はぐんぐん緑が成長する時期なので、庭彩はなかなか長期休暇は取れない毎日です(笑)

さて、今回は尾張旭市内のマンション内の植栽のお手入れです。

敷地内の木々は長い年月をかけて立派に成長しており、場所によってはかなり大きくなっている状態でした。マンションの植栽は、建物の景観をつくる大切な存在ですが、大きくなりすぎると通路への張り出しや日当たり、風通しなど、入居者様の生活にも少しずつ影響が出てきます。今回は木々の良さを残しながら、全体的に少しサイズを抑え、すっきりとした環境へ整えました。

ではまず、写真で見てみましょう。

施工前1

施工前2

施工後1

施工後2

大きくなった木々を適度に剪定し、住みやすい環境へ

今回のお手入れでは、単純に枝を短くするのではなく、樹木の状態や全体のバランスを確認しながら剪定を行っています。

枝葉が混み合いすぎると、建物まわりの風通しや採光が悪くなるほか、落ち葉の量が増えたり、通行の邪魔になったりすることもあります。そのため、必要な枝を残しながらボリュームを調整し、入居者様が気持ちよく暮らせる環境づくりを意識しました。

マンションの植栽管理では、景観の美しさだけでなく、安全性・管理のしやすさ・住環境とのバランスを考えることが大切です。

 

石組みと植栽が調和した、珍しい和風のお庭

こちらのマンションで印象的だったのが、敷地内のお庭です。
マンションでは洋風の植栽やシンプルな外構が多い中、こちらは石組みを取り入れた和風庭園のような造りになっており、とても趣のある空間でした。

石と木々が組み合わさることで、季節によってさまざまな表情を見せてくれます。こうしたお庭は、樹木を小さくしすぎても本来の雰囲気が失われてしまうため、石組みとのバランスや枝ぶりを見ながら、その庭らしさを残す剪定が必要です。建物の共用部でありながら、歩くだけで少し季節を感じられる。そんな緑のあるマンションは素敵ですね。

 

敷地内の植物を大切にされるオーナー様の想い

今回のオーナー様は、敷地内の植物をとても大切にされている方でした。
「管理しやすいから全部小さくする」「手間がかかるから伐採する」という考え方ではなく、できるだけ今ある木々を活かしながら、住みやすい環境をつくっていくことをご希望されていました。

私たちとしても、こうした想いを大切にしながら、樹木の成長とマンションで暮らす方々の快適さ、その両方を考えたお手入れを続けていきたいと思います。

当社では、マンション・アパート・ビル・店舗・法人施設などの植栽剪定や定期管理も承っております。大きくなった木の剪定、年間の植栽管理、和風庭園のお手入れなどでお困りの管理会社様・オーナー様は、お気軽にご相談ください。

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