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芝刈り作業中

毎日、強い日差しと厳しい暑さが続いています。
特に愛知県の夏は暑い日が多く、外で少し作業をするだけでも汗だくになりますね。

そんな季節、人間以上に一日中強い日差しを受けているのが、お庭の芝生です。青々とした芝生は、お庭に緑を加え、住まい全体を明るく爽やかな印象にしてくれます。その一方で、きれいな状態を維持するためには、夏場のちょっとしたお手入れが欠かせません。

暑い時期にあれもこれもやるのは大変ですので、まず意識していただきたいのが「水やり」「芝刈り」「雑草対策」です。

特に日本芝は春から夏にかけて生育が活発になります。暑いからと放っておくのではなく、芝生の様子を見ながら適度に手を入れてあげましょう。

夏の芝生への水やりは「朝に、ゆっくり、たっぷり」が基本

夏の芝生管理で特に大切なのが水やりです。

おすすめは、できるだけ午前中の涼しい時間帯。朝のうちに水を与えることで、日中の強い日差しや乾燥に備えることができます。晴天が続き、土が乾燥している時期は、芝生の状態を確認しながら水やりを行います。毎日表面だけを軽く濡らすよりも、必要なタイミングで土の中まで水が届くよう、ゆっくり、たっぷり与えることがポイントです。

特に傾斜のあるお庭では、水が低い方へ流れてしまいます。上側は少し多めに、下側は水が溜まりすぎないよう様子を見ながら調整しましょう。

また、「水をあげてもなかなか染み込んでいかない」

という場合は、土が締まりすぎて硬くなっている可能性もあります。芝生だけを見るのではなく、その下の土の状態まで観察することが、元気な芝生を育てるポイントです。

拡大した芝生写真

芝生が伸びたら芝刈り。夏こそ「短く刈りすぎない」ことも大切

夏は芝生の成長が活発になるため、当然ながら芝刈りの回数も増えてきます。

芝生が伸びてきたら、状態や芝の種類に合わせながら、おおむね3~4cm程度を目安に整えていきます。ただし、一度に極端に短く刈ってしまうのはおすすめできません。

「暑いから短くしておけば、しばらく刈らなくて済むだろう」

と思ってしまいがちですが、真夏に刈り込みすぎると地面に強い日差しが直接当たり、芝生そのものに負担をかけてしまうことがあります。

定期的に少しずつ刈り込むことで、葉全体に太陽の光が届きやすくなり、新しい茎葉や匍匐茎(ほふくけい)の成長も促されます。芝生は適切に刈り込むことで密度が増し、見た目にもきれいな緑の絨毯へ育っていきます。

芝刈りは単に「伸びた草を短くする作業」ではなく、美しい芝生を育てるためのお手入れなんですね。

芝刈り作業中

雑草は小さいうちに。夏の芝生は“早めのお手入れ”がラクするコツ

そして、夏の芝生でもうひとつ忘れてはいけないのが雑草対策です。

芝生が元気になる時期は、当然ながら雑草も元気になります。
雨が降ったあとに晴天が続くと、「この前抜いたばかりなのに、もうこんなに?」というくらい勢いよく伸びることもあります。

雑草は大きくなってからまとめて抜こうとすると、根も張ってしまい作業が大変です。できるだけ小さいうちに見つけて、こまめに取り除いておくことが、結果的には一番ラクなお手入れ方法です。

夏のお庭仕事は暑さとの戦いでもありますので、無理をする必要はありません。朝の涼しい時間を利用しながら、少しずつお手入れしてあげてください。

芝生も庭木と同じで、日々のちょっとした管理によって数か月後の姿が変わってきます。

芝生と家族団欒

青々とした芝生が広がるお庭は、やはり気持ちの良いものです。
しっかり水を与え、適度に芝を刈り、雑草を早めに取り除く。この基本を続けながら、暑い夏も元気な芝生を育てていきましょう。

当社では、芝生のお手入れ、芝刈り、雑草対策、庭木の剪定、防草対策、お手入れの楽な人工芝へ貼り替え、お庭のリニューアルなども承っております。

「芝生が元気に育たない」「雑草だらけになってしまった」「自分で管理するのが大変になってきた」など、お庭のお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。